容器包装交流セミナー
「容器包装交流セミナーin山口」が開催されました

3R推進団体連絡会、3R・資源循環推進フォーラム共催の「容器包装交流セミナー in山口」が、10月23日(木)山口市内の山口県教育会館 第一研修室で開催されました。
これは、容器包装の3R・資源循環をテーマに、市民、自治体、事業者などのステークホルダーが一堂に会し、それぞれの取組事例報告や、忌憚のない意見交換を通して、相互の信頼を深め、連携・協働を進める容器包装の3R・資源循環ワークショップを全国で開催しているもので、今回で32回目となり44名が参加しました。当セミナーでは、山口市の柳井裕之氏、山口県の吉冨崇子氏、3R推進団体連絡会の小松郁夫氏よりそれぞれ事例報告があり、その後、参加者が3つのグループに分かれて意見交換を行いました。

山口市環境部資源循環推進課長の柳井裕之氏からは、山口市のごみ処理の現状と外国人市民への啓発について、外国人住民への分別啓発として、多言語カレンダー、ピクトグラム、出前授業を実施しており、今後は特定技能外国人向けの施策も検討している旨の報告がありました。

山口県容器包装廃棄物削減推進協議会会長の吉冨崇子氏からは、山口県容器包装廃棄物削減推進協議会の活動報告として、レジ袋有料化を消費者・事業者・行政が連携して推進した結果、辞退率は約90%で安定しており、収益金は環境保全団体への助成に活用しているとの報告がありました。

3R推進団体連絡会幹事長の小松郁夫氏からは、3R推進団体連絡会による2023年度の実績報告として、ガラスびん、PET、紙、プラなど8素材すべてでリデュース・リユース・リサイクルの目標を概ね達成しており、市民リーダー育成、普及啓発、意見交換会など多様な主体連携を強化しているとの報告がありました。
3グループに分かれての意見交換会では、各主体に向けての意見・質問をもとに、活発な討議が行われました。

グループ別意見交換会の様子
■プログラム(敬称略)





